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問合せ先

東京工芸大学 風工学研究拠点事務室
TEL:046-242-9658(直通)
E-mail:mail
〒243-0297 神奈川県厚木市飯山 1583

共同利用研究・公募

2022年度 共同利用・共同研究 公募要領
公募の種類

 風工学研究拠点の共同利用・共同研究で公募される内容には以下の4種類が有ります。応募者は複数の課題に応募することができます。研究実施期間は全て単年度で実施致します。
 なお,風工学研究拠点における共同研究等の計画は 2022 年 4月の文部科学省の予算内定を待って推進致しますので,採否通知は 5月を予定しております。また,状況によっては計画の一部に変更があることを予めご承知おき下さい。

(1)特定課題研究

  特定課題研究は当拠点があらかじめ設定したテーマに関して応募者を募り,当拠点の研究者(以下,拠点内研究担当者)と共同で行う風工学に関連した研究です。以下の特定課題に含まれると思われる研究課題については,公募要領に従って応募して下さい。今年度も昨年度同様、新型コロナウイルス(COVID-19)感染対策特定課題を設定しました。屋外および室内の気流と飛沫・エアロゾルの流動や自然換気による新型コロナ感染対策、空気清浄機及び空調用フィルターの有効性に関する研究など、新型コロナウイルス感染対策に関連する風工学分野の研究を募集します。当拠点内の研究施設・装置・機器・データ等の利用に基づいて申請する時は,拠点内研究担当者と事前に打ち合わせをして下さい。また,研究成果を公表するための研究集会を併せて開催することを原則としますが、新型コロナウイルス(COVID-19)感染防止の為、遠隔会議を推奨します(事務局でもサポートできますので、拠点担当者にご相談下さい)。
 研究費の上限は,旅費や成果発表のための研究集会開催費用を含めて600千円ですが,国内外から著名な研究者を招聘したい場合には,別途その費用も申請することができます。

  • 強風防災・耐風構造分野(拠点内研究担当者:松井正宏★, 吉田昭仁, 金容徹)
    特定課題
    「激甚化する台風や突風による複合気象災害の要因分析と低減に関する研究」
    「竜巻等の突風による危険度の評価と荷重等の影響に関する研究」
    「自然エネルギー関連施設の耐風安全性に関する研究」
    「高層建築物の空力特性に関する研究」
  • 室内環境分野(拠点内研究担当者:水谷国男★, 山本佳嗣)
    特定課題
    「サーマルマネキンを用いた室内気流と快適性に関する研究」
    「市街地内建物の通風に関する研究」
    「室内気流・温熱環境およびエネルギー利用に関する研究」
    「脱炭素社会の実現・気候変動の抑制に貢献する室内環境分野の研究」
  • 屋外環境分野(拠点内研究担当者:義江龍一郎★, 玄英麗)
    特定課題
    「都市の風通しと汚染物質拡散に関する研究」
    「都市域の歩行者レベルの風環境に関する研究」
    「風が屋外温熱環境に与える影響に関する研究」
    「脱炭素社会の実現・気候変動の抑制に貢献する屋外環境分野の研究」
  • 分野横断型・異分野連携型(全拠点担当者)
     風工学に関連する複数分野の研究者が分野の枠組みを越えて,取り組む横断的共同研究(分野横断型),または従来風工学に関連しなかった分野の研究者との横断的共同研究で,その分野と風工学分野の双方にメリットがある共同研究(異分野連携型)。たとえば、CO2排出問題やプラスチックの海洋廃棄問題など、長期間スケールの地球環境問題を解決するような研究テーマが挙げられます。この分野に応募する場合は,異なる分野から参加する研究者すべてにどのようなメリットがあるかを申請書に明記してください。
  • 新型コロナウイルス(COVID-19)感染対策特定課題(拠点内研究担当者:山本佳嗣★,水谷国男,義江龍一郎,玄英麗)

★:学内分野責任者

(2)一般課題研究

 一般課題研究は申請者が風工学に関連する研究テーマを設定し,拠点内研究担当者と共同で行う研究です。「強風防災・耐風構造」,「室内環境」,「屋外環境」,「分野横断・異分野連携型」の4つの分野の特定研究課題を参考にして申請して下さい。当拠点内の研究施設・装置・機器・データ等の利用に基づいて申請する時は,事前にご相談下さい。研究成果を公表するための研究集会を併せて開催することを原則としますが、新型コロナウイルス(COVID-19)感染防止の為、遠隔会議を推奨します(事務局でもサポートできますので、拠点担当者にご相談ください)。
 研究費の上限は,旅費や成果発表のための研究集会開催費用を含め400千円ですが,国内外から著名な研究者を招聘したい場合には,別途その費用も申請することができます。

(3)研究集会

 研究集会は申請者が集会テーマを設定し,拠点内研究担当者と共同で開催する研究集会です。研究集会は,明確な目的のもとに企画され準備されることが期待されています。「強風防災・耐風構造」,「室内環境」,「屋外環境」,「分野横断・異分野連携型」の4つの分野の特定研究課題を参考にして申請してください。研究集会開催費用として150千円を上限としますが、国内外から著名な研究者を招聘したい場合には,別途その費用も申請することができます。

(4)資金準備型共同研究

 共同研究に必要な研究費を、あらかじめ双方が準備して行う共同研究です。風工学研究拠点の施設、資料等は利用することができますが、研究予算の措置はありません。申請は,随時受け付けます。希望者は拠点内担当者と協議の上、申請書を提出して下さい。なお、研究成果を公表するための研究集会は義務化されません。

申請方法

(1)応募資格

 研究代表者(申請者):国公私立大学、国公私立研究機関、独立行政法人等の研究者または民間企業の研究者。特定の企業の営利活動目的ではなく、研究成果の公表や知的財産権の帰属に支障がない場合は、民間企業の研究者も応募が可能です。

(3)申請書記入要領

(4)提出先およびスケジュール

特定課題研究、一般課題研究、研究集会それぞれの申請書に必要事項を記入の上、提出期限までに下記宛先まで電子メールにてWordファイルを添付してお送り下さい。申請受理翌日までには受理確認メールをお送りします。受理確認メールが届かない場合には、下記の風工学研究拠点事務室までご連絡ください。


提出先:東京工芸大学 風工学研究拠点事務室
E-mail:mail


スケジュール

  • 応募締め切り:2022年2月28日(月) 注)
  • 採否通知・研究経費決定:2022年5月(予定)
  • 共同研究参加者名簿および誓約書提出期限:採択通知後2週間
  • 所属機関長の研究参加承諾書提出期限:採択通知後1ヶ月
  • 経理報告提出期限:2023年2月末
  • 成果報告提出期限:2023年4月下旬

注) 資金準備型共同研究の申請は随時受け付けます。

(5)選考および採択通知

 共同研究の採否は、学外の有識者および拠点内研究担当者で組織された風工学研究拠点運営委員会にて審査の上決定し、研究代表者に通知いたします。審査は共同研究の内容だけでなく、予算の枠、研究施設の空き状況等も考慮して決定いたします。

(6)問い合わせ先

 使用設備、研究課題、具体的内容、実施希望時期、その他につきましては、下記の拠点内研究担当者と十分打ち合わせをして頂きますようお願いします。

東京工芸大学 風工学研究拠点 拠点内研究担当者(大学院 建築学・風工学専攻所属教員)

  • 強風防災・耐風構造分野(拠点内研究担当者:松井正宏★、吉田昭仁、金容徹)
  • 室内環境分野(拠点内研究担当者:水谷国男★、山本佳嗣)
  • 屋外環境分野(拠点内研究担当者:義江龍一郎★、玄英麗)

★:学内分野責任者


※その他の詳細については、下記の共同利用・共同研究募集要領をご覧下さい。

2021年度 共同利用・共同研究募集要領
2021年度 東京工芸大学風工学研究拠点 共同研究申請書